生活

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先が気になってとまらない!「そして、バトンは渡された」読みました!

瀬尾まいこさんの書かれた「そして、バトンは渡された」読みました。 複雑な家庭に育った優子ですが、そんな複雑な感じは見えず、むしろ明るく良い子な感じです。 その複雑な過去を見返りながら、ストーリーが展開されていきます。 小さないざこざ、大きなイベントが常に目の前にあって、終わりまで先が気になって、楽しく読むことができました。 そして、親子の絆ってなんだろうと改めて考えさせられました。 子供を持つということは、明日が2つになること、自分より可能性のある2倍の未来になることだそうです。 僕も親として、子供をもっと応援したくなりました。 そして、もっとケーキを買おうと思いました。
生活

よいアイデアが欲しかったら試してみよう!天才たちのライフハック!

皆さん、アイデアが必要でしょうか? 仕事をうまく進めるため、生活をよくするため、楽しい企画を考えるため、アイデアはいろいろと必要ですよね。 でも、いきなり、考えろと言っても、すぐにアイデアが出てくるわけではありません。 皆と話したり、本を読んだり、テレビを見てアイデアが思いつくこともあるでしょうか? 偉人、天才と呼ばれる人たちは、どのようにしてアイデアを出してるのでしょうか? アイデアが必要な方、アイデアが欲しい方、ぜひご参考ください。
生活

集中力がなくなったらやってみよう!天才たちのライフハック!

皆さん、集中できていますか? 僕は、お昼ごはんの後、長い会議の後など集中力が欠けてしまいます。 長時間、作業をする時は、少し休憩を入れたり工夫していますが、集中力を持続させるのは、難しいですよね。 過去の偉人、天才と言われてる人たちは、どのような工夫をして集中力を持続していたのでしょうか? 今回は、ウォルト・ディズニーさん、アーネスト・ヘミングウェイさんの例をあげて見たいと思います。 集中力持続させたい方、集中力に自信ない方、工夫したい方、ご参考ください!
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生活

ほぼ日本製!?世界で売れているゲーム機は?トップ10

皆さん、ゲームをしていますか? 最近では、スマフォでゲームをする人が多いのでしょうか? スイッチやプレイステーションも人気がありますよね。 PCを利用してゲームをしている人もいるでしょう。 皆さんは、どんなゲームデバイスを利用していますか? 売れているゲーム機は、ほぼ日本の製品だったとご存知でしたか?
生活

とうとう!?インドの人口が中国を抜きそう!

中国とインドの人口が、とてつもなく多いというのは、皆さん、ご存知ではないでしょうか? そして、中国の人口が、世界一というのも知られています。 インドの人口は、世界第二位です。 2000年当時の中国の人口は、12億7000万人です。 一方、2000年時点でのインドの人口は、10億500万人でした。 この差が縮まって来ているのです。
仕事

ホテル業界のスター?AI 企業?OYOとは?

皆さん、OYO(オヨ)というサービスを聞いたことがあるでしょうか? OYOは、ホテル業界のスターとされている企業です。 2013年にインドで創業・設立されたホテル運営のプラットフォーム企業です。 世界の80カ国で、110万の部屋を有し、世界2位の規模なのです。 そんなOYOですが、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資先となり、日本にも進出されています。 OYO Japanは、「好きなときに、好きな場所へ」のコンセプトのもと、宿泊事業「OYO Hotel(オヨ ホテル)」の運営を、2019年に開始しました。 全国200以上のホテルや旅館を、「OYO Hotel」と「OYO Ryokan」の2ブランドで展開しています。
生活

子供がいる家庭にはウォーターサーバ!その利点とは?

皆さん、ウォーターサーバを利用されていますか? もしくは、考えられていますか? 公共の場や職場などでよく見かけるウォーターサーバです。 冷たい水と熱いお湯が出るので、とても便利ですよね。 特にお湯は、お茶、コーヒーからカップラーメンにと重宝します。 このウォーターサーバですが、家でも大活躍すること間違いなしです。 私の家では、子供が小さいときから、ウォーターサーバを10年くらい利用しています。 利用してみると便利で、とても助かっています。 ウォーターサーバを検討されている方、気になっている方、ご参考ください。
生活

なるほど!モノが多い部屋が狭い時間がないでも、捨てられない人の捨てない片づけ

片づけは、まず、捨てることと勝手に考えていました。 しかし、言われてみれば、捨てないで片づける方法もたくさんありそうです。 今回は、捨てない整理収納アドバイザーである米田まりなさんが書かれた「捨てない片づけ」を読んで学んでみました。 私たちの住む現代の家は狭いので、モノを減らさなくてはいけないというジレンマに悩みがちです。 しかし、米田さん曰く、モノが多くても、家が狭くても、片づけが苦手でも、捨てられなくても大丈夫のようです! 捨てたくない、けど、片づけたい人、一緒に頑張りましょう!
仕事

これはおもしろい!大奥づとめ-よろずおつとめ申し候

永井 紗耶子さんの書かれた、大奥づとめ-よろずおつとめ申し候 読みました。 永井 紗耶子さんは、新聞記者を経て、フリーランスライターとなり、新聞、雑誌などで幅広く活躍されている方です。 2010(平成22)年、『絡繰り心中』で小学館文庫小説賞を受賞し、デビューしました。 他の著書に、2020(令和2)年、細谷正充賞と、本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞した『商う狼 江戸商人杉本茂十郎』をはじめ、『福を届けよ 日本橋紙問屋商い心得』『帝都東京華族少女』『横濱王』『広岡浅子という生き方』などがあります。 今回読ませていただいた、大奥づとめ、とても面白かったです。
生活

捨てる基準を決めよう!片づけるための7つの質問!

皆さん、片づけしていますか? 僕は、リモートワーク後から、片づけについて、考え始めました。 仕事をするスペースがなく、子どもたちも勉強に集中できず、片づけの大切さを感じました。 これからの世の中では、家のスペースの役割も増えて、片づけの重要さが増すかもしれませんね。
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