ビジネスの場で論破できるのか考えてみました!
最近ひろゆきさんの論破王などが楽しくて、よく見ています。
僕は、もともと議論が得意ではありません。
仕事でも議論になるとうまく受け答えできずに、悔しい思いをすることがあります。
ときには、邪魔してるだけではないかという明後日の角度からの質問を受け戸惑ってしまったり。
重箱の隅をつつくような質問にちゃんと答えられなかったり。
理不尽な議論にあった際には、あとから考えて、あれ、自分の方があってる!なんてこともよくあります。
そんなときは、悔しさがより増してしまいます。。
ひろゆきさんのように、立派に受け答えして、1回くらいギャフンと言わせてやりたいです。
ということで、職場でもひろゆきさんのように論破できるのか?してよいものなのか?を考えてみました。
それって、あなたの感想ですよね!
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ビジネスの場で論破するとどうなるのか?
ビジネスの場で論破するとどうなるのでしょうか?
まず、論破できたことでスッキリするでしょう。
自分が正しいと周りにもアピールできます。
口が強ければ、周りにも頼りにされるかもしれません。
僕も口の強い味方がいてくれると助かります。
とくに理不尽なシーンでは!
いいことばかりですね!
反対に、デメリットを考えてみました。
論破された方は、居心地が悪くなります。
恨みをかってしまうかもしれません。
避けられて、知らないところで話が進むことも考えられます。
論破することが増えれば、または、論破した人が増えれば、その分、敵が増える可能性もあります。
また、論破しても内容がよくなければ、周りから面倒くさいヤツだと思われるでしょう。
仕事をしっかりしてないと口だけの人間というレッテルが貼られてしまうでしょう。
気をつけないといけないですねw
結果
ビジネスの場で、論破をしすぎると敵が増える可能性があるので、状況に応じて使い分ける必要がありそうです。
頻度を少なくして、ここぞという時に論破するようにしましょう。
論破するときは、面倒なヤツと思われないように、しっかりと論理的に正しい論破を行うようにしましょう。
まずは、論破する力をつけたいと思います!
ありがとうございました!
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